Restartがはじまるまで
〇この業界に入った経緯〇
小学4年生から15年間柔道をしていました。
怪我や身体のケアには常に悩まされており、整骨院や整形外科にはその頃からよくお世話になっていました。
手首の骨折や膝の前十字靭帯断裂・半月板損傷、試合中に首から突っ込み救急車で運ばれたり…
挙げ出したらキリがないぐらいに怪我をしました。
大学でも柔道を続けていましたが大した結果を残すこともできず、自分の伸びしろにはすでに限界を感じていましたが、引退か就活かなかなか決められないでいました。
そんな中、「現役として続けられなくてもせっかくここまでやってきた柔道の経験を活かせる仕事に携わりたい」という気持ちが次第に大きくなり、恩師の後押しもあり柔道整復師の専門学校へ進むことに決めました。
〇開業に至るまで〇
整骨院での勤務では、骨折や脱臼などの外傷よりも日常生活やスポーツでの怪我や不調で来られる中年層の患者様が圧倒的に多く見受けられました。
整骨院=高齢者の方やスポーツ選手が通う、というひと昔前のイメージは今ではよりもっと身近なものになってきていますね。
身体の痛みや不調を普段の日常生活から抱える人が多いことや、それらを改善したいと願う人がたくさんいらっしゃることにこの仕事を通して改めて気づかされました。痛みや不調があると不必要なストレスを感じ、さまざまな面で消極的になってしまいますよね…。
一概には言えませんが身近な多くの症状は、関節のズレや不良姿勢が原因で痛みや倦怠感を引き起こしている場合があります。
根本的な原因を改善して痛みを再発させないカラダをつくるには、ご本人様が受け身のままでは再発するケースが多く、根本的な原因を把握し自らが主体となってご自身のカラダと向き合う方は再発するケースがはるかに少ないと確信しました。
健康保険の適用が厳しくなってきている現代では、おひとりおひとりが自分自身の力で健康を維持することが今後より一層重要となってきています。
整骨院勤務で培った経験を、より密度濃く提供できる環境をつくりたい、そこでひとりでも多くの方に健康で笑顔で毎日を過ごしていただけるようにアシストしたいと思い開業することを決意しました。
よろしくお願いいたします!
小学4年生から15年間柔道をしていました。
怪我や身体のケアには常に悩まされており、整骨院や整形外科にはその頃からよくお世話になっていました。
手首の骨折や膝の前十字靭帯断裂・半月板損傷、試合中に首から突っ込み救急車で運ばれたり…
挙げ出したらキリがないぐらいに怪我をしました。
大学でも柔道を続けていましたが大した結果を残すこともできず、自分の伸びしろにはすでに限界を感じていましたが、引退か就活かなかなか決められないでいました。
そんな中、「現役として続けられなくてもせっかくここまでやってきた柔道の経験を活かせる仕事に携わりたい」という気持ちが次第に大きくなり、恩師の後押しもあり柔道整復師の専門学校へ進むことに決めました。
〇開業に至るまで〇
整骨院での勤務では、骨折や脱臼などの外傷よりも日常生活やスポーツでの怪我や不調で来られる中年層の患者様が圧倒的に多く見受けられました。
整骨院=高齢者の方やスポーツ選手が通う、というひと昔前のイメージは今ではよりもっと身近なものになってきていますね。
身体の痛みや不調を普段の日常生活から抱える人が多いことや、それらを改善したいと願う人がたくさんいらっしゃることにこの仕事を通して改めて気づかされました。痛みや不調があると不必要なストレスを感じ、さまざまな面で消極的になってしまいますよね…。
一概には言えませんが身近な多くの症状は、関節のズレや不良姿勢が原因で痛みや倦怠感を引き起こしている場合があります。
根本的な原因を改善して痛みを再発させないカラダをつくるには、ご本人様が受け身のままでは再発するケースが多く、根本的な原因を把握し自らが主体となってご自身のカラダと向き合う方は再発するケースがはるかに少ないと確信しました。
健康保険の適用が厳しくなってきている現代では、おひとりおひとりが自分自身の力で健康を維持することが今後より一層重要となってきています。
整骨院勤務で培った経験を、より密度濃く提供できる環境をつくりたい、そこでひとりでも多くの方に健康で笑顔で毎日を過ごしていただけるようにアシストしたいと思い開業することを決意しました。
よろしくお願いいたします!